COMPANY
INFORMATION
私たちは、夢と誇りを持って全ての関わる方々の喜びや幸福を考え行動し、環境保全の推進、弛まぬ技術革新、品質保証の確立、生産管理の追及、これらを経営の柱とし企業の努力と発展を通じて社会に貢献していきます。また、社会的役割と責任を自覚し企業市民として地域社会に期待に応え、実際に行動している取り組みや考え方を開示することでステークホルダーの皆さまとともに持続可能な社会の構築に貢献する企業を目指していきたいと考えております。
会社概要
タカラ産業株式会社
〒416-0946
静岡県富士市五貫島1318番地
TEL:0545-61-5500(代)
FAX:0545-61-7359
代表取締役社長/影山 彰久
1960年
金属加工製品の開発製造販売業
自動車(トラック・バス)用部品の開発製造販売/スペアタイヤ保持器、アオリ戸開閉補助装置/アオリ戸回転式中間支柱など
34,093,500円
100t/月産
5,420.92㎡(1,639.82坪)
49名
内 正規従業員36名
エコアクション21 認証取得/ 富士市ユニバーサル就労協力企業 認定
2021年:約10.9億円
2020年:約11.1億円
静岡銀行 沼津支店、りそな銀行 浜松支店、清水銀行 沼津支店、富士信用金庫 駅南支店、しずおか焼津信用金庫 富士支店、三菱UFJ銀行 静岡支店
日野自動車株式会社、UDトラックス株式会社、三菱ふそうトラック・バス株式会社、株式会社トランテックス、日本フルハーフ株式会社、日本トレクス株式会社、株式会社パブコ、極東開発工業株式会社、新明和工業株式会社、東邦車輛株式会社、北海道車体株式会社、山田車体工業株式会社、株式会社浜名ワークス、小平産業株式会社、株式会社喜多村製作所、三菱ふそうバス製造株式会社、日本ボデーパーツ工業株式会社、信和自動車工業株式会社、日野トレーディング株式会社、株式会社エッチ・ケー・エス、株式会社ゼプロチュービング、有限会社山梨製作所
アクセス方法
〒416-0946 静岡県富士市五貫島1318番地
TEL 0545-61-5500(代) / FAX 0545-61-7359
・東名富士ICから車で20分
・新東名新富士ICから車で23分
・東海道新幹線新富士駅南口からタクシーで10分
・JR東海道本線富士駅南口からタクシーで15分
グループ会社のご案内
多角的な事業を展開。そのノウハウとシナジーが安定した経営基盤を支えています。
沿革
タカラ産業株式会社は2010年に「中央製機株式会社」と「タカラ産業株式会社」合併し「タカラ産業株式会社」として統合いたしました。そのため合併以前の沿革についてはそれぞれの会社での出来事を下記の通り色分けして表しております。
●←中央製機株式会社の出来事
●←タカラ産業株式会社の出来事
●スペアタイヤキャリア製造の為、中央製機有限会社を創業
●スペアタイヤキャリアの品質が認められ、科学技術庁長官賞を受賞
●販売会社としてタカラ産業株式会社を創業
●特装車部品の受注を開始
●独自の遊星ギヤ方式逆転防止機構を開発(1970年特許公告、1974年特許証受理)
●中央製機有限会社を株式会社に組織変更
●逆転防止機構の優秀さが認められ、科学技術庁長官賞を再受賞
●イギリス、オーストラリア、ブラジル、西ドイツで特許証受理
●二重安全装置付スペアタイヤキャリアを商品化
●スペアタイヤキャリアの性能基準が運輸省より通達。全機種が同基準適合。各シャシーメーカーの認定を受ける
●メカトロニクス技術を商品化
●アオリバランサーを商品化
●アオリバランサー販売開始
●タカラロックを商品化
●タカラポストを商品化
●パネルバランサーを商品化
●5Sを中心にした改善活動を継続的に推進
●5S改善活動の成果が認められ、静岡県溶接工業協同組合「改善事例発表会」の会場となる
●スペアタイヤキャリア、アオリバランサーが富士商工会議所『富士ブランド』に認定される
●改善提案活動が日本HR協会『創意とくふう7月号』で特集となる
●社員の改善が認められ、文部科学大臣より創意工夫功労者賞を受賞
●エコアクション21を認証
中央製機株式会社とタカラ産業株式会社を合併し『タカラ産業株式会社』に統合
「サビに強く、オリジナルカラーを楽しめる塗装サービスの展開」で経営革新計画を認証
インドネシアにPT. TAKARA SANGYO INDONESIAを設立
富士市ユニバーサル就労協力企業となる
M&Aにより影山グループに加入